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結局ベーシックなネズミのおもちゃに落ち着いた。






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キラキラボールほどじゃないけど嫌いではないようです。
多分程よい獲物サイズがポイントなんだろうな






旦那も休みだったので、一緒に病院に行くことに。

内視鏡が完備された病院はやたらとでかい病院なのでした。
こんな田舎町にこのような大きな動物病院があったとは。

受付もスムーズに、待合室で待つ。

広い。

受付のお姉さんも無駄にかわいい。


診療室は8部屋もあるので
この〇〇病院の
〇〇先生に直接診てもらえる確率は
8分の1であった。

凡庸な私はもちろん
8分の7に当たったのでした。
若造先生より若い研修生のような先生。
優しかったけどね。

症状を伝えたら、
万が一他に異物が入っている可能性も考えて
レントゲンを撮ることに。

キラキラボールはコットンなのでレントゲンには映らないけど、
腸閉塞になっているなら、
空気(ガス?)がたまっているので分かるとのこと。

レントゲンの結果、腸閉塞の心配はないけれど
腸の動きがよくないので注射1本、
吐き気を抑える注射1本。

そして胃の粘膜を守る飲み薬を処方されたのでした。


とても丁寧。
ありがたい。
たまにはセレブな診療もよかろう。

でも、まあ、あえてね、
あえて言うなら、

病院が大きくなれば
より多くの人件費もろもろの経費が
かかっているわけで、

その為には稼がないといけないよね、やっぱり。

そして先生は
〇〇先生に診てもらえない以上、
ベテラン先生の方が安心するのであった。



その後、ミューさんは吐くこともなく、
眠れなかった分を取り返すかのように
ひたすら寝むり、

かくして我が家の
キラキラボール誤飲事件は幕を閉じたのでした。

めでたし、めでたし。



ちなみにキラボは書いたように
レントゲンに映らないので、
そこも怖いところです。

誤飲していることを気が付かず、
なんか元気がないと思って
病院でレントゲンを撮っても映らなくて
問題ないといわれ帰されてしまう事もあるよう。

ベテラン先生のように内視鏡がない場合、
バリウムを飲ませ位置を確かめ、
手術で取り除くそうです。

でも全身麻酔の内視鏡とちがって
麻酔のない状態で、
バリウムを飲ませるのは大変なんだとか。
(ベテラン先生談)


やはり一番は飲ませないように
しっかり監視して遊ばせるということに
尽きると思います。

そして万が一飲んでしまったら、
とにかくすぐに病院に連れて行くことで
その後の事態は大きく変わってくると思います。

誤飲30分以内なら
大抵、吐き出せる状態にあると
先生は言っていました。
うちの場合はなんだかんだ先生のところに連れて行くのに
2時間ほど経過していました



速やかに、信用できる先生の指示に従って
その都度適切な処置を行えるような環境に整えること。

そうすれば悲しい結果になることは
かならず回避できるはず。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ミューさんはしばらくの間、
キラキラボールが出てこないことが不満そうでした。

やっぱり猫にとってとても魅力的なんですね。

普通に遊ぶ分には全然問題ないけど、
ちょっとうっかりすると大事故につながるのは
キラボ以外の他のすべてのものに言えることかもしれません。

何事も諸刃の剣なのですね。

でもキラキラボールは猫ちゃんが大好きなおもちゃです。
悲劇の要因にはさみしすぎる。


こんななんでもない文が
誰かと誰かの猫の為になることを願って。





長々と読んでいただきありがとうございました。




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もう二度と飲み込むことのないように
これでもかと巨大なボールを与えられたミューさん
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そしてやはりイマイチな反応であった。。
matabo2.jpg




ボールを出して、その後の話です。



安心したのもつかの間、
胃がムカムカするのか、
ミューさんは30分おきに3回も、
胃液をはいてしまいました。
(お腹の中にはもうご飯はなくなってしまっていたのですね)

その後も間隔は長くなりましたが
何度か吐いてしまって
ちゃんと眠れないようでした。

私は心配だったので
起きてミューの様子を見守りました。

もうお腹にボールはないはずだし、
ということは。。。

やはりネットで書いてあるとおり、
食塩水がよくなかったのでは。。。

恐れ多いけどやっぱりベテラン先生に確認した方がいいかなぁ
もしかしたら食塩濃度とか適当にしちゃってるかもしれないし。。。


怒られるかもしれない覚悟で開院と同時に電話です。
親は先生に怒られることを恐れては子供を守れないのです。はい。



私が
先生のおかげで無事に吐くことができたけど、
その後胃液を吐いてしまって、
あのその、食塩の影響ってことは考えられませんかね。

と恐る恐る聞きましたところ、

先生は吐けたことが意外だったらしく
しかしとても喜んでくれました。

そして、一時的に吐くために与えた食塩で
食塩中毒なんてない、たくさん吐いて胃が敏感になっているだけ。
ていうか食塩中毒って何?もうネット見るのやめなさい!

とやはり怒られました。

そして、
まだ吐くようなら吐き気を抑える注射をうってあげるとのこと。
様子をみて必要そうなら伺いますと言って電話を切りました。



相変わらず、ツンデレっぷりがとってもチャーミング。




旦那が起きてきてそのことを告げると
どうせなら昨日の獣医に
内視鏡キャンセルついでに行ってみればと。

旦那に先生のやさしさはわからないのであった。


でも確かに。
腕があってハートフル
そして、物腰の柔らかな先生に出会えるかもしれん。




続く。。



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先生は食塩水を用意して待っていてくれました。
自分でやらなくてよかった。
私が思っていたよりもずいぶん濃度が低そうだ。
先生の電話越しの説明では、ドロドロの食塩水って言っていたもんで。。

先生に飲み込んでしまったキラキラボールを見せると
「これはお腹開かないと出ないわ」と。

どうやら「直径1㎝のボール」と「1㎝のひも」を間違えていたそうな。
そして「明日、内視鏡で見てもらう予定ではいるんですが。。。」
と話し出した途端、急にキゲンを損ね、
「え、じゃあなんでうちにきたの?そっちでみてもらったら?」
といいだしました。


ぬぉ~~!!くそ~!!殴りて~っ!ぜっ!!


しかしミューさんの命は今先生が握っています。
ここで殴っては塩水飲みをやってもらえなくなります。

私も旦那もミューさんの命を救いたい一心で
秘められた役者魂が目を覚ました様子。

夫:「でも先生のところでしか診てもらったことないですし(←うそ)
僕たち本当にわからなくて!」

私:「先生のところでとりあえず診てもらわなきゃと思って!!」

私たちの熱演の甲斐あって先生はキゲンが治った様子。
優しい先生に戻りました。

シリンジで二度にわたって食塩水をミューさんに飲ませましたが
泡の唾液を吐いて結局病院では吐きませんでした。

先生曰く、もう胃の中にはないかもしれないとのこと。
明日内視鏡やってまた次の手を考えて行く方針でということで、
先生にお礼を言って病院を後にしました。

以上、書いたようにベテラン先生は性格に難があり、
(具体的には、短気で適当という点です)
それが旦那が先生を好きになれない理由なのですが、
わたしはそれでも結構好きなのでした。

私はいつも一人で病院に連れて行くので
よく奥さん先生や受付の子に罵声を浴びせたり、
飼い主にも嫌味を言ったりしているのをみていたので
慣れっこになっているのかもしれません。

しかし先生は動物は大好きなのです。
それは先生の動物に対する接し方や態度で分かります。

先生は不器用なだけなのです。

なんだか、書いていてダメンズにはまる
だめんずウォーカーのような発言に
なっている気がしないでもありません。

でも、動物が好きで、それなりに腕があれば
多少他に難があっても獣医さんとしては
信用できるんじゃないかと私は思っています。
現に先生は夜遅くに病院をあけて待っていてくれたのですから。
優しくて、腕もハートもある先生がいればなおいいですけど。。
そういう先生も探していこう。。



確かに先生的に夜中にわざわざ開けたのに
「お宅のところは内視鏡がないから
別のところで明日は診てもらいます」
(こんな直接的な言い方はしてないけど)
って言われたらあんまりいい気はしないかもしれないけど、
でも、そこは事実を告げなきゃいけないものね。
しょうがないと思うんだけど。。



そうこう思って草木も眠る丑三つ時。
ミューさんの嗚咽の声が聞こえたのでした。

私はすぐ気が付きミューさんの吐物を確認。

はたしてその中にキラキラボールはありました。。


ほんとによかったぁ。。。




続く。。。




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今日もキラキラボールを待つミューさん


大好きなキラキラボールの誤飲で腸閉塞になって
死んでしまうかもしれないなんて
悲劇としか言いようがありません。

とにかく今出来ることを端からやっていこうということに。

まず吐いて出せればそれが一番いいのですが、
それが出来そうになければ開腹手術で取ることになるだろうと。
でもお腹を裂くのは猫に負担がかかります。
内視鏡の先端に高枝ばさみみたいな
カキョッとつかむものの付いた
タイプのやつがあるらしく
もし、それが使える状況がであれば
腹を裂かずにキラボを取り出すことができるだろうと。

あいにく、ベテラン先生のところにも内視鏡はありません。
まず、内視鏡のある病院を調べて
朝一番で診察してもらえるようアポをとりました。
(時間外なのにこちらも留守電にメッセージを残したら
すぐ折り返しの電話をくれました。
人間の病院より親切なところが多いんだなぁ)


よし!これで明日以降の行動は決まった。
これで、なにより今ここからは、
吐く!に猫も人も全力を注ぐことができる。

ベテラン先生が言っていた塩水を飲ます。
というのがあるが。。
なんだか民間療法っぽいし
そもそもどのくらいの濃度でどの程度あげればいいか
しかもネット内でそれをやると食塩中毒になる。
なんて書いてあるのもある。

家にシリンジあるけど。。

やっぱ無理だ。
自分じゃできない。
シロートがやっていい感じじゃない。

ベテラン先生にお願いをいってやってもらうことに。

ありがたい。

急いでミューさんをゲージに入れていざ先生のところに向かいます。


続く。。




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今日もキラボの登場を心待ちにしているミューさん
きらぼ
もう出てきませんけど。






キラキラボールを飲んでしまったミューさんですが、
私は割とたいしたことないと高をくくっておりました。

それでも一応病院には連絡するわけです。
ま、念のため。

我が家では獣医さんを2件併用しており(併用するに至った記事)
取りあえず、メインにお世話になっているベテラン先生に連絡をとりました。

やはり困ったときはベテラン先生に限ります。

もう病院は閉まっている時間でしたが
運よく先生本人が出てくれました。



私:「先生、ミューが直径1㎝ぐらいのフェルトのボールを飲んでしまったんですけど。。」

先生:「大丈夫だと思うよ。
    塩水をスポイトで飲ませたら吐くんじゃない。
    ペトロモルト(毛玉除去剤)があるならそれ飲ませれば
    うんちからでてくるよ」


先生ものんきにそういってくれましたし
私もそれで、嫌がるミューさんにペトロモルトを舐めさせながら、
ことが済むと思っていたのです。

しかし旦那は違いました。
旦那さんはベテラン先生が好きではないので
あまり信用していないのでした。

「若造先生にも聞いてみた方がいいよ」と主張。

めんどくさいな~と思いながら、
ま、念のため。

こちらも運よく先生本人が出てくれました。


私:「先生、猫がキラキラボールを飲み込んだんですけど。」

先生:「それは内視鏡で見てもらった方がいいですね。
    あいにく、うちの病院は内視鏡はないんです。
    内視鏡のある病院に連絡を取った方がいいです。
    ちょっと僕には今の段階では何もできないです。」


なんだかまったく見解が違うようです。
初めてちょっと不安になってきました。


私が電話している間、旦那はネットで色々調べていました。

それで分かったことは

・やはりキラボは吐き出すのは難しいらしいこと(吐き出した例もある)
・吐かない場合開腹手術はやむを得ないこと
・そしてネットで「キラキラボール 誤飲」と検索すると
 とても悲しい結末になってしまった猫さんのブログがたくさん出てきた

ということでした。


え、死んじゃうかもしれないの?

死の可能性が過ぎったことから、
私は急にパニックになってしまいました。





続く。。






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